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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー MAX」編に登場した、大善力のマシン。 元々は兄である一馬のもう一台のマシンだが、大会では1人で2台同時に使えないため、弟に託された。 通常のミニ四駆と形が大きく異なり、名前の通りの青いボディに日本刀のようなイラストの描かれた大型ウイングを持つ。また、ウイングにはローラーがついている。 そしてやはり、相方同様の「まるでペットボトルを縦に割ったようなどう見ても手抜きデザインシンプルなデザイン」をしているのが大きな特徴。 弟のマシンなのにレッドソードより太く、コクピットや凸凹の位置がしっかり対になっている。 裏から描かれた際の姿を見る限りシャーシはSUPER TZであるようだが、ウイングローラーがついている関係かサイドステーが切り落とされている。 一台だけでは特別な必殺技を持たず特に大きな特徴は無いが、レッドソードとフォーメーションをとることで必殺技「レインボーツインランサー」を使うことができる。 後にレインボーツインランサーの強化版「レインボーツインジャベリン」を開発したが結局使われずに終わり、技の詳細は不明のままだった(一回、未完成ながらも練習走行時に使用している)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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まずは好きなマシンを選ぶ(おすすめはVS.X.XX.MSシャーシのマシン) 改造に使うおすすめのパーツ ローラー前 WA ローラー後 19?プラリン
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参加メンバー こむお(記) かつまる TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2900名程度。 コース ステップサーキット 今回のウォッシュ 結果 名前 結果 写真 こむお 準々決勝進出 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 二次予選進出 こむおの感想 前回のわずか2秒程度でスロープから離陸した記憶にちびってる間に終わってしまいました。 ■一次予選 28秒台で突破。ラッキー。 ■二次予選 ブレーキを換えるも、タイムは変えきれず、28秒台で突破。ラ、ラッキー。 ■準々決勝 ブレーキ設定を変えるも、タイムはそこまで変えきれず、26.7秒で敗退。 でも見た目上はゴールラインまで3台がもつれ込むけっこうな好勝負でした。自分は3位。 ■まとめ 運だけで3レース楽しみました。お疲れ様でした。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●高43mm ●Item No:95596 ●本体価格1300円 ●2020年04月04日発売 【本体内容】 ラウディーブルのボディをブラックメッキにした限定キット。 シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはシルバーメッキのAスポークホイール、タイヤはブラックのローハイトとなる。 ボディはブラックメッキ仕様。 シールは元キットそのまんま。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95596/index.html 【備考】 キット内容がボディをブラックメッキにしただけの手抜き仕様。 更に内容が内容ならパッケージ仕様も手抜きで、一応このキットには専用のITEMナンバーが振られているのだが、なんとノーマルパッケージの上からシールを貼って無理やり変更している。 しかもなんかキットによってはこのシールがズレて貼られているので無理やり感倍率ドン・・・ 一部の推測では新型コロナの影響で中止になった大会用の配布物を限定キットとして流用したのでは?という話が・・・・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18513 ●本体価格600円 ●発売日 【本体内容】 スーパーアスチュートJr.のバリエーション。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の蛍光ピンク。タイヤはノーマルのスリック。 ボディは成型色が黒に変更、それに伴いステッカーの余白も黒に変更されている。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 ブラックスペシャルなのにボディはスモークブラックではなくただのブラック、シャーシもノーマルと同じグレー。 ステッカーも色を変えた以外はほとんどノーマルと同じデザイン、しかも紙シール。 ブラックスペシャルとしては手抜き感が否めないw ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを黒に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートJr.ブラックスペシャルクリヤーボディが再現できるw GUPを追加装備したスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場。 キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様がS2シャーシを採用して発売されている。 オープントップには、くまもんとコラボした特別仕様も限定販売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅88mm ●Item No:95336 ●本体価格1,200円 ●2017年8月5日(土)発売 【本体内容】 サンダードラゴンJr. クリヤーボディをフルセットにした限定キット。 シャーシはホワイトの強化VSシャーシでAパーツはブルー。 ギヤ比は4.2:1、モーター付き。 タイヤはブルーの大径ナローバレルタイヤ(ハード)、ホイールはイエローのVスポークホイールとなる。 リヤステーはホワイト。 フロントローラーには16mmガイドローラー(ブラック)を装備。 ボディは旧GUP版と形状は同一だが、表面にマスキング用のビニール保護材が被せられている。 ステッカーは透明ビニル製でデザインはノーマルと同一だが、一部カラーが異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95336/index.htm 【備考】 最近のキットとしては珍しく、商品名に採用シャーシの名が入っていない。 また、ボディの指定色がサスペンションのスプリングにクロームシルバーが指定されている以外は一切無い。 ボディは 2018年8月25日 に単体GUPとしても発売される。こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品とサスペンションのスプリングの部品のパーツがクリアブルーに変更されている。
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リスト VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長151mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No 94665 ●本体価格1,100円 ●2008年9月20日(土)発売 再販時 ●Item No:95466 ●本体価格1,100円 ●2019年3月2日(土)発売 再販時(2回目) ●2023年8月26日(土)発売 【本体内容】 マンタレイ Mk.IIのカラーバリエーション。 シャーシはMS。N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせ。色はすべてブルーで、前後のユニットはグラスファイバー配合ABS樹脂。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ホイールがブラックの大径ナローライトウェイトホイールで、タイヤはブルーのバレルタイヤ。 ボディはスモークカラーのABS製。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」の21話の背景にちらっと登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94665mantaray_black/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95466/index.html 【備考】 なんと約11年を経て2019年に再販。 なお、この際新たなITEMナンバーが取得されている。 更に、2023年に再販された。
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アルミベアリングローラーorプラリンが壊れてしまった 回頭性の悪いマシンへ ポリカボディが割れた… レーンチェンジ(LC)とスロープとバンク グラスファイバーって GUPのタグ紙や説明書の利用 ミニ四駆キャッチャーの利用 フロントローラーのねじれる方向 タイヤ汚れてきたな… スタビライザーをカットしておく 突き出たビス先にはボールスタビキャップを付けておく マッキーでお手軽ドレスアップ MAシャーシの電池ボックスに穴を空けておく FRPを一瞬で切断する方法 FM-Aシャーシのバッテリーホルダー アルミベアリングローラーorプラリンが壊れてしまった そのまま捨てるのはもったいないので、中に入っている520ベアリングを取ってしまいましょう。 まず、長いネジに 【カウンターギヤ】→【ローラー】→【スペーサー】→【ナット】の順番でセットします。 !!!注意!!! カウンターギヤをセットする「向き」に注意して下さい そして、ナットをペンチなどで固定しながら長ネジをドライバーで締め付けていくと、カウンターギヤの中に520ベアリングがポロッと外れます・ 回頭性の悪いマシンへ SXシャーシなどのトレッドの広いマシンはタイヤのグリップが効きすぎて横滑りしにくいので、コーナーで抵抗となってしまい、タイムロスしてしまいます。(正確にはトレッドが広いと車軸の方向をねじり、車体の向きを変化させるためのテコの比率が小さくなって、より大きな力が必要となる。すなわち失速する) 以前はタミヤセメント(ビン入りの筆で塗る塗料)を前輪に塗るのが定番でしたが、タミヤレギュレーシュンで禁止されてしまいました… そこで干しタイヤ! 作り方は簡単!外にほおっておくだけ!! …スイマセン、正しくはタイヤを紫外線に当ててゴムを劣化させてグリップを落とすんです><; 大体、(季節にもよりますが)二ヶ月ぐらい日光に当てるといい感じです。 紫外線ライトなどで強制的に劣化させる人もいる模様。 ただし現在入手可能なタイヤで干せるものはほとんど存在しないため、残念ながら小ネタの域を出ない改造と言えます。 初期仕様のハードタイヤや一定時期までのノーマルタイヤは紫外線で劣化する素材ですが、現在入手するのはまず不可能な上に、初期ハードタイヤは割れやすいという欠点もあるので現実的ではありません。 なのでローフリクションタイヤやスーパーハードタイヤを使った方が手っ取り早く、回頭性はそちらで補うレーサーがほとんどです。 ポリカボディが割れた… 衝撃に強いポリカボディでも、材料強度を超えたより激しい衝撃を加えると割れてしまいます。 ミニ四駆スキッドシール2を、もし昔の物を持っているならミニ四駆パッシングシール、ダンガンレーサーパッシングシール等を貼るのがオススメです。 あらかじめ、不安な部分に張っておくとボディの強度がUPします。 レーンチェンジ(LC)とスロープとバンク 現在では「バンクスルー」という単語が一般的に知られているので意識している人も多いですが、 3種類の坂は微妙に角度が違います(スロープ>LC バンク) したがって、速度を落としたくないバンクでは効かない高さにブレーキを調節するのが基本です。 また、S字LCは路面が結構複雑にうねっています。 実際にコースで確認出来れば一番いいですが、それが難しい場合は通販などで入手できるバンクチェッカーを利用するといいでしょう。 3Dプリンター製の物も多いですが、それを使う場合は製品の精度に注意です。 グラスファイバーって グラスファイバーってスタッドレスタイヤにも使われているんですよね。 と、言うことは・・・ GUPのタグ紙や説明書の利用 ローラーのスラスト角の調整のための角度調整プレートが売られていますが、GUPタグの紙や取扱説明書を切り取り、FRPの間に差し込むことでも角度を調整することができます。 安上がりな上、プレートより細かい調整もできます。 また、モーターとシャーシの隙間などに挟んでモーターのグラつきを減らすことで駆動の効率化を図ることもできます。こちらは公式YouTubeチャンネルの動画でも紹介されています。 但し、タグや説明書はGUPでは無いので出来ればGUPの角度調整プレートを使って欲しいとのタミヤからの回答も有り、公認競技会規則では禁止という扱いですので、あくまでも普段の遊び用に留めるようにしましょう。 ミニ四駆キャッチャーの利用 タミヤ公式サイトを確認すれば分かりますが、実はレギュレーション上ではGUPの一種という扱いです。 したがって、これを切り抜いて改造に使っている人も多いです。強度の高さと柔軟な動きを利用してマスダンパーと組み合わせることが多いですが、工夫次第で色々な使い方ができそうな優秀なGUPと言えます。 フロントローラーのねじれる方向 フロントバンパーの上にローラーを設置するか、下に設置するかによってバンパーへの力のかかり方が違うので、ねじれる方向が変わってきます。 フロントバンパーの上に設置するとローラーは上に向かってねじれようとします。 つまりアップスラストになりやすい。 逆にフロントバンパーの下に設置するとローラーは下に向かってねじれようとします。 つまりダウンスラストが強くなります。 飛行機の前進翼と後退翼の関係に似ていますね。 さらに言うと、感覚的に分かっている人も多いと思いますがローラーをバンパーから離せば離すほどねじれやすくなります。 つまりハイマウント化すればするほど上にねじれやすくなり、ローダウンするほどダウンスラストが強くなります。 フロントバンパーの剛性が低いシャーシでは下側にローラーを設置するのがかなり有効でしょう。 特にTYPE系やZEROはフロントバンパーが上方に跳ね上がっていて路面とのクリアランスが大きいうえ、剛性が低いのでうってつけです。 上記のタグを使った角度調整とあわせて使ってあげるといいと思います。 タイヤ汚れてきたな… よし!グリップ落ちてコーナリングスピードUPだっ! …という事は半々であり、リア側が汚れているとグリップ不足や挙動不安定要素にしかならないのでちゃんと綺麗にしてあげましょう。 よく絞った雑巾でもいいのだが現地で用意するのは大変なのでウエットティッシュをバッグの中に入れておくとマシン全体の汚れを落としやすいです。 また、パーツクリーナーを含ませた布やティッシュを使うと汚れが綺麗に落ちます。コースに遊びに行くときなどは瓶にクリーナーをためておき、ティッシュなどに染み込ませて拭くといいでしょう。 速いマシンは見た目も綺麗なものです。 スタビライザーをカットしておく スタビライザーはコースに接触する外側半分以外ははっきり言って必要ありませんので、内側は切断してしまえばほんの少し軽量化ができます。特にホイールを加工してスタビにする場合は切断した方が見た目にもかなりすっきりします。 以前はローラーとの区別を付けやすくするという目的もありましたが、2018年特別ルールでローラー数の制限がなくなったため区別する必要もなくなりました。あくまで特別ルールなのでいつ戻されてもおかしくありませんが、その後も継続されています。 突き出たビス先にはボールスタビキャップを付けておく ビス・ナットの緩み止めの項でも解説していますが、例えばヒクオや提灯などプレートを多用している場合、ビスが突き出てトゲトゲして危ないです。 そこで先端にボールスタビキャップを付けておけば、尖ったビスのカバーになるので安全です。 これはルールで厳しく決められている訳ではありませんが、一応コースなどを傷つける改造は禁止されています。いずれにせよ付けておいた方がもしコースアウトしたマシンがお子様にぶつかっても、怪我をしにくくなるので望ましいです。 公式ルールでスタビは何個でも使って良い事になっています。 スタビは他にもアンダースタビヘッドセット、大径スタビヘッドセット等ありますが、ボールスタビキャップが最も小さくて軽く、なおかつ割れにくいのでおすすめです。 カラーも多数ラインナップされているのでドレスアップ効果もあります。 マッキーでお手軽ドレスアップ 文具店には、赤、青、緑等の色んなマッキーが売られていますが、これらは全て半透明の染料インクです。 マッキーでシルバーのカーボンプレートを塗れば、赤→メタリックレッド、青→メタリックブルー、緑→メタリックグリーン等、鮮やかなメタリックカラーのプレートにする事が出来ます。 同様に銀色のアルミプレート、アルミローラーにも塗れますが、カーボンと比べると色が落ち易いです・・・。 MAシャーシの電池ボックスに穴を空けておく MAシャーシの電池を出し入れする為には、縁に爪を立てて引っ張り上げる必要がありますが、これだと電池の被膜が剥がれてしまい、特に充電池の被膜が剥がれているとルール違反になってしまいます。 そこで電池ボックスの底の部分に穴を空けておけば、そこから指を通すだけで電池が持ち上がり、容易に取り出す事ができ、若干の軽量化にもなります。 ドリルで穴を空けるだけでも構いませんが、その後テーパーリーマーを使って穴を拡張すれば、ほぼ真円になり見た目も綺麗に出来ます。 MSシャーシも旧シャーシであれば穴のサイズを広げる、軽量センターシャーシであれば押し込み部分を切り取ってしまうなどで指を入れやすくすると電池を外しやすくなります。 この方法は電池用の穴を空けても駆動やねじれに影響しにくいMS、MAシャーシだけにおすすめ出来る方法です。 いっそより大きく空けてしまって電池落としをして重心を下げるのも手です。 FRPを一瞬で切断する方法 他の改造サイトや掲示板で、「FRPをカッターノコで切断する」と解説がありますが、そうじゃなくてFRPをラジオペンチの刃の部分に挟んでバチン!とやれば、一瞬で切断出来ます。 ※この時FRPが勢い良く飛ぶ時があるので、FRPとラジオペンチに予めタオルを掛けておく等、対策をしておきましょう。 あとは切断面を棒ヤスリで整えるだけです。間違ってもプラモ用のニッパーではやらないで下さい。 FM-Aシャーシのバッテリーホルダー FM-Aのバッテリーホルダーは、実は他のシャーシのバッテリーホルダーで代用できます。 純正のバッテリーホルダーを外すといかにもバッテリーホルダー向けのような爪があり、ここに他のシャーシのバッテリーホルダーがフィットします。 ただ付け替えるだけではサイドガードに指が干渉してまともな着脱が出来ず不便ですが、サイドガードを使わないから切り落としていい+純正バッテリーホルダーがどうしても使いづらいと思うなら変更してみるのもいいでしょう。 もちろんサイドガードを切り落とす場合はねじれ強度に注意。
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こちらもプラ板と同じく、透明なモノは強度が低い場合が多い。 ●プラ棒 丸棒の場合、3mm位までの太さならキットについているランナーで代価できる。 いろいろな色が選べるうえ、材質や数種類ありしかも元々ミニ四駆のものなのでレギュレーションも全く問題ない。 パーティングラインが走っているが、電ドリに取り付けて回転させながらヤスリを当ててやれば簡単に処理できる(但し、古いキットの物は型ずれがひどいことがあり、そういう場合は完全な円にならない) 同じように、電ドリに取り付けてヤスリで削っていけば直径も調整できる。 タミヤ製 丸、三角、四角の3種類がある。 さらにそれぞれ2、3、5mmの太さがある。 また、熱を加えなくてもグニャグニャ曲げられる透明ソフトプラ材(形は丸棒)というものがある。透明だが軟らかい。サイズは2mmと3mm。 エバーグリーン製 タミヤに無い太さがあり、さらに0.5mmなどタミヤに無いサイズ、H管型などタミヤにない形がある。 やはりタミヤのものよりお高めで、入手できる店舗も限られる。 ●プラパイプ タミヤ製 全て丸型。 外径3mm内径2mm、外径5mm内径3mm、外径8mm内径5mmの3種類がある。 それぞれ1段階上のサイズの内径に外径が一致するようになっている(3mmには2mmプラ棒が入る) 透明なので割れやすく、注意が必要。 エバーグリーン製 やはりタミヤに無いサイズがあり、角パイプなど使いようによっては非常に役に立つ形がある。 また、不透明な白色素材なので、タミヤ製のものより総合強度では上。 やはりタミヤのものよりお高めで、入手できる店舗も限られる。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:95475 ●本体価格₱898 ●2018年発売 国内販売時 ●本体価格1000円 ●2019年3月9日(土)発売 再販時 ●本体価格1100円 ●2020年1月25日(土)発売 【本体内容】 フィリピンの模型店「Lil’s Hobby Center」50周年を記念したガンブラスター XTOの限定キット。 シャーシはブラックのカーボン強化スーパーFM。AパーツはABS製のホワイト。 ギヤ比は4:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックメッキのマグナムセイバー プレミアム型5本スポーク。タイヤはホワイトのハードローハイト。 モーター付き。 付属のゴムリングローラーはガンメタルカラーになっている。 リヤステーはブラックでピニオンは紫。 金型がプレミアム版のボディはクリヤーグリーン。 ステッカーは50周年記念デザインのホイルタイプ。 箱は元キットと同じサイズ。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95475/index.html https //www.lilshobbycenter.com.ph/products/gunbluster-xto-philippines-special-edition 【備考】